DXR165の備忘録

自分用の備忘録です。

Access レポート ページ設定  

〈ページ設定〉では選択されたプリンターで使用可能な用紙サイズや向き、給紙方法を指定できます。〈ページ設定〉で設定した値はは各データベースオブジェクトごとに保存されます。このことで、各レポート毎に異なる印刷設定をレポートのデザインの一部として保持することができます。

ページ設定でプリンター固有の機能に左右されやすいのは「用紙サイズ」「給紙方法」です。「印刷の向き」は選択肢が2つしかありませんので、ほとんどのプリンターで対応できているようです。

ページ設定の印刷の向きとは
レポートのデザインで印刷用紙を「縦」または「横」どちら向きでレイアウトするかを指定します。プリンターのトレイに印刷用紙をタテまたはヨコで入れるかの指定ではありません。

「給紙方法」はトレイの2段目にはいつもA3が入っているので、レポートAのときは常にトレイの2段目から給紙してA3で印刷したいときなどにこの設定を使います。この設定はレポートAに保存されるので、このレポートを印刷実行するだけ、手動でトレイを切り替えなくてもA3で印刷できます。

ページ設定 余白の設定
ページ設定の余白の規定値は 「Access のオプション」の設定値が引き継がれます。レポートウィザードを使用した場合は、レポートウィザードが独自に設定した値になる場合があります。

ページ設定 レイアウト タブ
これは段組み印刷をするときに使用します。段組み印刷はは宛名ラベルを印刷するときに必要です。段組み印刷をしないときはこのレイアウト タブを設定する必要はありません。ラベル印刷ウィザードでレポートを作成したあと、微調整するときなど、このレイアウト タブを設定します。
行列設定/行数→実物用紙ページ内の論理的ページを横にいくつ並べるか指定します。
サイズ/幅・高さ→実物用紙ページ内の論理的ページのサイズを指定します。規定では現在のレポートの幅、詳細セクションの高さになっています。ので、手動で列数を2以上にした場合は手動でサイズを計算し値を指定します。サイズ/実寸にチェックを入れると現在のレポートの幅、詳細セクションの高さに等しくなります。
縦にいくつ並ぶかは実物用紙の縦のサイズとサイズ/高さと行列設定/行間隔と余白で決まります。


実物用紙サイズ (mm)

A3→297×420
A4→210×297

B4→257×364
B5→182×257

(Access 2007 以降ではページ設定タブのサイズをクリックすると各用紙のサイズもcm単位で表示され細かい設定のときに便利です。ネットで調べたりしなくて済みそうです。)


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