DXR165の備忘録

自分用の備忘録です。

WD BLUE 3D NAND SATA SSD 購入しました その1  

2017/09/17 記事一部更新
WD BLUE 3D NAND SATA SSD M.2 2280 250GB 購入しました。

なぜ、このSSDにしたのか
SSD高容量化の切り札となる3D NANDですが、その本命といわれる64層3D NANDを搭載しているからです。各社がこれを順調に量産すれば、SSDの容量単価は現在よりもさらに下がると思われます。一方、Intel もウェスタン・デジタルとほぼ同時期に64層3D NANDを搭載したSSD 545s Seriesを発売しました。しかし、その製品ラインナップはウェスタン・デジタルのそれと比べ2.5インチタイプ 2アイテムと少なく、私はM.2タイプが欲しかったので、ウェスタン・デジタルのこの製品を選択しました。

なぜ、M.2タイプなのか
Intel 9シリーズチップセット搭載マザーボードより普及の始まったM.2ですが、その当時より私はSAMSUNG XP941 なるM.2 PCIe  SSDを導入し、以降今日まで、M.2 PCIe NVMe SSDを4製品使用してきました。その経験を経て、M.2 SSDには次の利点があるように思います。1つ.SSDの設置が非常に簡単で短時間に終えることができる。2つ.SSDドライブがオンボードで済む。3つ.2.5インチタイプのようにドライブ毎に電源コネクタをつけなくてよく、SATAケーブルも不要です。このように、いいことばかりです。2.5インチタイプとの価格差もほぼなくなり、容量も2テラバイトの製品も登場するほど高容量化しています。また、現在発売されているマザーボードもほぼすべてM.2スロットを搭載しています。今後、SATA SSDもM.2タイプが主流になるように思われます。


それでは開封!

パッケージ表
IMG_20170913_202138.jpg
製品名に3D NAND SSDと明記しているあたりは意気込みが感じられます




パッケージ拡大
IMG_20170913_202202.jpg 
このシールは国内代理店が貼ったようです。「国産 64層」が目を引きます。




パッケージ裏
IMG_20170913_202409.jpg
箱の中央に製品基盤が見えるように穴が開いています。




外箱の中身
IMG_20170913_202555.jpg 
中身はこれだけです。



基盤拡大
IMG_20170913_202713.jpg 
パッケージの写真と基盤に貼ってあるシールのデザインが少し異なります。 



基盤裏面
IMG_20170913_202726.jpg 
最近のトレンドなのでしょうか?片面実装です。


第1世代のBLUE SSDとの製品識別について
2017年9月現在、第1世代のBLUE SSDとBLUE 3D NAND SATA SSDは併売されています。よって、BLUE 3D NAND SATA SSDを購入した方は以下の点にご注意いただき、誤って第1世代のBLUE SSDを選択しないようにしてください。

パッケージデザイン(外箱)
ほぼおなじのようですが、製品名に3D NAND SSDと記載があるか否かで区別できます。

SSD基盤本体
これまた、ややこしいのですが、第1世代のBLUE SSDとほぼ同じですが、製品名に3D NAND SSDと記載があるか否かで区別できます。


M.2 250GBの型番
第1世代→  WDS250G1B0B
3D NAND→WDS250G2B0B



次に、装着!
IMG_20170913_204023.jpg 
ねじ止め1本で超簡単です。



装着後の様子
IMG_20170913_204045.jpg




この製品の3D NANDについて
海外のPCレビューサイトの情報によると、この製品に使わている3D NADNは東芝・ウェスタンデジタル(サンディスク)連合が開発した第3世代 BiCS FLASH 64-Layer TLC だそうです。おそらくこのBiCS FLASHはの東芝の三重県四日市工場で生産されたものでしょう。東芝メモリにはこれから、このBiCS FLASHで頑張っていただきたいものです。やはり、国産のものは親近感がありますね。



 
それでは、お決まりのベンチです。

今回導入環境は
■CPU  Kaby Lake Intel Pentium G4560 3.50 GHz

■マザーボード  ASUS PRIME H270-PLUS BIOS Ver. 0808

■メモリー  DDR4-2133 4G x 2 Dual-Channel Mode

■SSD  システムドライブ:Samsung SSD 960 EVO 250GB

■SSD  データドライブ:WD BLUE 3D NAND SATA SSD M.2 2280 250GB
                                   ファームウェア Ver. X61130WD

ベンチ結果(データドライブで計測)
wd blue ssd 
シーケンシャルアクセスはリード、ライトともに良好です。
ランダムアクセスの4KリードもSATAとしては平均以上。


その1はここまでです。



関連記事

category: PC-SSD-全般

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dxr165.blog.fc2.com/tb.php/399-402c9fe3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新コメント

カウンター(2012/3/10以降)