DXR165の備忘録

自分用の備忘録です。

Intel SSD 600p 購入しました。その2  

お持たせしました。その2の記事をアップします。

それでは、実際にPCに組み込んでベンチをとってみましょう。
今回のテストマシン構成は
マザーボード MSI H170A PC MATE
CPU i5-6400 2.70GHz
Memory DDR4 2133MHz 8G × 2(Dual Channel)
GPU Intel HD Graphics 530 (CPU内臓)
Storage Intel SSD 600p / PCIe Gen 3.0 x 4 NVMe 256GB M.2スロットでの装着
OS Win 10 Home 64 bit (起動ドライブ: 600p )
Windows用NVMeコントローラードライバはWindows 10 標準を使用





としました。


組み込み後の様子
yousu.jpg 
SSDのコントローラーは銀色でコーティングされています。そこに指紋がついているのは、温度を体感するため自分で触りまくったためです。(笑)


SSD 600pをマザーボードに装着し、調べたところ、600pはOption ROM(レガシー、X64 UEFI Driver)  をもっていないようです。このため、600pを起動ドライブにするためには、マザーボード( UEFI BIOS )がNVMeに対応している必要があります。


お決まりのDISK INFO 
diskinfo.png 
アイドリング時の温度はSM951より低め?


お決まりのベンチ
bench.png 
シーケンシャルライトはSATA 製品とあまり変わらないようですが、そのリードはSATAの限界を大きく超えています。細かい評価は控えさせていただきます。


ベンチ時の最高温度
diskinfo_temp.png 
室温30度ぐらいで測定しています。


その他、使用して気が付いたこと
Intel純正ドライバをいれようとしましたが、インストーラが該当SSDを見つけられないとのことでだめでした。また、ユーティリティーソフトToolboxも600pを認識しませんでした。まだ、サポート体制が整っていないのでしょうか?おインテルさんらしからぬことです。残念!
2016/12/25 追記
Intel NVMe SSD専用のWindowsドライバはIntel SSD 750 (PCIe NVMe)で利用可能でした。しかし、その専用ドライバは600pには未対応のようです。したがって、600pをWindows 10で使用するにはWindows 10標準のNVMeドライバを利用するしかありません。

Intel SSD Toolbox 3.3.6
toolbox2.png 
ドライブの概要にモデル名が表示されません。(泣)

2016/11/22 追記
Intel SSD Toolbox はバージョンは3.4.0となり、600pに対応していることを確認しました。
2016/12/19 追記
Intel SSD Toolbox では600p を初期化・Secure Erase(Format NVM)できないようです。そもそもNVMeドライブはSecure Erase 未対応のようです。
Intel SSD Data Center Tool はIntel SSD 750 をサポートしていますが、Intel 600p未対応のようです。
よって、現在のところ、600pを 初期化・Secure Erase(Format NVM)する手段は下記の方法しかないようです。



3D TLC NANDについて
3D NANDについては従来の2D NAND と作り方違うためTLCだから耐久性がないと言い切れないようです。それが証拠に、この600pはインテルによる5年保証となっています。


まとめ
3D TLC NAND の採用により、SATA製品と変わらない価格帯でPCIe SSDのパフォーマンスを得られるよう考えられているようです。600pはSSD業界への起爆剤となるような気がします。600pの今後に注目したいと思います。





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category: PC-M.2 PCIe NVMe SSD

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